2018.1.14 00:59

葛西、今季自己最高の5位 小林潤は2回目に進めず/ジャンプ

葛西、今季自己最高の5位 小林潤は2回目に進めず/ジャンプ

1回目で216メートルを飛び、笑顔の葛西紀明=バートミッテルンドルフ(共同)

1回目で216メートルを飛び、笑顔の葛西紀明=バートミッテルンドルフ(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は13日、オーストリアのバートミッテルンドルフでフライングヒルによる個人第12戦(ヒルサイズ=HS235メートル)が行われ、平昌冬季五輪代表に選ばれた45歳の葛西紀明(土屋ホーム)が216メートル、227メートルの合計395・0点で今季自己最高の5位となった。1回目で8位につけ、2回目に順位を上げた。

 アンドレアス・スティエルネン(ノルウェー)が229メートル、226メートルの407・6点でW杯初優勝を果たした。竹内択(北野建設)は22位、小林陵侑(土屋ホーム)は28位だった。

 優勝した開幕戦を含めて、今季の出場全試合で10位以内だった小林潤志郎(雪印メグミルク)は1回目31位で、上位30人による2回目に進めなかった。(共同)

葛西紀明の話「フライングは気持ちいい。(助走で)うまく飛べる位置に乗れた。五輪(代表)が決まって思い切りできた。自信も少しついてきた。表彰台も狙っていけたらいい」

竹内択の話「(五輪で実施される)ラージヒルやノーマルヒルとは違うので、この台に合わせるよりも助走をいい状態にすることだけを考えていきたい」

小林陵侑の話「何をやっていいか分からないというのが一番。(フライングは)空中が難しい」

  • 2回目で227メートルを飛び、ガッツポーズする葛西紀明。今季自己最高の6位となった=バートミッテルンドルフ(共同)