2018.1.13 10:25

岩渕、表彰台にも悔しげ「自分の甘いところ」/スノボ

岩渕、表彰台にも悔しげ「自分の甘いところ」/スノボ

2位になった岩渕麗楽のジャンプ=スノーマス(共同)

2位になった岩渕麗楽のジャンプ=スノーマス(共同)【拡大】

 スノーボードのワールドカップ(W杯)は12日、米コロラド州スノーマスでスロープスタイル決勝が行われ、男子の国武大晃(STANCER)が83・64点で2位に入った。国武がW杯で表彰台に立ったのは初めて。大久保勇利(ムラサキスポーツ)は77・91点で6位だった。女子の岩渕麗楽(キララクエストク)も76・48点で2位となり、ビッグエアで初優勝した昨年12月のW杯に続いて表彰台を確保した。

 女子の16歳、岩渕はスロープスタイルで初めてW杯の表彰台に立ったが、喜びは薄かった。ガサー(オーストリア)や鬼塚ら強豪が欠場した今大会は優勝を狙っていたそうで「満足のいく滑りができなかったので悔しい」と下を向いた。

 3回の滑りをそつなくまとめたものの、得点は大きく伸びなかった。2回目まではトップだったが、3回目で逆転を許した。平昌冬季五輪へ大きく前進したが「悪い天気でも実力を出し切れないのは自分の甘いところ」と反省は尽きなかった。(共同)