2018.1.12 23:56

須貝、W杯初得点に笑み「ほっとした」/複合

須貝、W杯初得点に笑み「ほっとした」/複合

自身初のW杯得点を獲得し、笑顔で記者の質問に答える須貝龍=ウェンゲン(共同)

自身初のW杯得点を獲得し、笑顔で記者の質問に答える須貝龍=ウェンゲン(共同)【拡大】

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は12日、スイスのウェンゲンで男子アルペン複合第2戦が行われ、26歳の須貝龍(クレブ)は合計タイム2分40秒67で29位に入り、自身初のW杯得点(30位以内)を獲得した。1回目滑降は54位で、棄権が多かった2回目回転は22位だった。

 W杯参戦3季目で自身初のW杯得点を獲得した須貝は「ほっとした」と笑みを浮かべた。

 スピード系の滑降やスーパー大回転を主戦場とする。1回目の滑降では「最初のジャンプはきれいに飛べた」と序盤はまずまずだったが、中盤以降は「膨らんだところと、逆に旗門に近すぎで引っかかってしまったところがあった」とコース取りが乱れた。

 回転は「思ったように滑れた。攻めるところと危ないところの区別ができた」と納得のレース。43人の完走者の中で22位に食い込み、巻き返した。(共同)