2018.1.10 10:06

安藤麻、24位で2戦連続得点 W杯女子回転/アルペン

安藤麻、24位で2戦連続得点 W杯女子回転/アルペン

特集:
平昌五輪
W杯女子回転第8戦で24位に入った安藤麻=フラッハウ(ゲッティ=共同)

W杯女子回転第8戦で24位に入った安藤麻=フラッハウ(ゲッティ=共同)【拡大】

 アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は9日、オーストリアのフラッハウで女子回転第8戦が行われ、21歳の安藤麻(東洋大)は2回の合計タイム1分55秒67で24位となり、2戦連続でW杯得点(30位以内)を獲得した。11日に平昌冬季五輪代表として発表される予定で、初の五輪出場となる。

 長谷川絵美(サンミリオンクラブ)は39位、清沢恵美子(成城クラブ)は50位で2回目に進めなかった。ともに全日本スキー連盟が定めた派遣推薦基準の突破はならず、平昌五輪出場の可能性が消えた。

 1回目に2位だったミカエラ・シフリン(米国)が合計タイム1分50秒86で逆転し、今季10勝目、通算41勝目を挙げた。(共同)

安藤麻の話「タイム差があるので、手放しでは喜べない。1回目は前半が遅かった。出だしからトップスピードに乗るまでが課題。2回目はそんなに(感覚は)悪くはなかった」

長谷川絵美の話「(五輪派遣推薦基準の突破には)8番に入らないといけなかったので、思い切り自分の力を出そうと思った。2回目に残れば何かがあるかなと思ったけど、高い壁だった」

清沢恵美子の話「最後まで滑りきろうと思った。もう悔いはない。自分が本気で滑るのは、きょうが最後。感謝の気持ちしかない」