2018.1.6 23:25

東洋大・小笹主将「差を詰めて終わるのでは来年のつながり方がぜんぜん違う」 監督の言葉明かす/箱根駅伝

東洋大・小笹主将「差を詰めて終わるのでは来年のつながり方がぜんぜん違う」 監督の言葉明かす/箱根駅伝

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箱根駅伝
東洋大学・小笹椋

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 第94回東京箱根間往復大学駅伝で最終10区の区間賞を獲得し、総合2位でゴールした東洋大主将・小笹椋(3年)が6日、文化放送「文化放送サタデープレミアム 箱根駅伝への道 襷と絆の物語」(後7・0)に電話出演。「差を広げられて終わるのと詰めて終わるのでは、来年のつながり方がぜんぜん違う」という酒井監督からの言葉を明かした。

 チームとしては総合2位で終わった箱根駅伝。小笹は「優勝を狙って走る大学なので、ゴールテープを切ったときはやっぱり悔しさがこみ上げてきた」としながらも、10年連続での3位以内という結果には「すごいことだなと思っています」と語った。

 10区の区間賞については「意識してはいたんですけど、やっぱり駅伝で結果をこれまで残していなかったので、少し不安はあった」と振り返りつつ、「絶対に区間賞を取りたいという気持ちがあったので、それが結果につながった」と語った。

 打倒、青山学院大についての意識を聞かれた小笹は「往路を優勝して、手応えは少しはみんな感じていると思う」とした半面、「悔しさを忘れないで、今の状態に満足しないで一人一人がレベルアップを目指すことだと思います」と語った。