2018.1.4 05:01

駿台、2セッターで連覇だ!伊藤洸「やってきたこと出せれば優勝狙える」/春高バレー

駿台、2セッターで連覇だ!伊藤洸「やってきたこと出せれば優勝狙える」/春高バレー

特集:
熱戦!春の高校バレー
写真撮影に応じる駿台学園(東京)の伊藤洸貴=3日、東京体育館(撮影・川口良介)

写真撮影に応じる駿台学園(東京)の伊藤洸貴=3日、東京体育館(撮影・川口良介)【拡大】

 「春の高校バレー」の愛称で親しまれている第70回全日本バレーボール高校選手権大会は4日、東京体育館で開幕する。男子でも東京勢が2連覇に挑む。駿台学園の伊藤洸貴(3年)は「また帰ってきたという感じ」と感慨を口にする。

 1メートル97の高さを誇る両センターらの多彩な攻撃を、伊藤洸ら2セッターが操るコンビバレー。高さはあるが下級生中心でチームの完成は遅れ、高校総体は2回戦で敗退。それでも東亜学園などとの混成チームで国体を制し、「日本一に手が届くと分かった」とは梅川大介監督(35)だ。

 かつて春高で大塚(大阪)がみせたコンビバレーに憧れ、「自分もやってみたい」とセッターとアタッカーの二足のわらじを履く伊藤洸。「やってきたことを出せれば優勝は狙える」と腕をぶしている。

伊藤 洸貴(いとう・ひろき)

 1999(平成11)年6月26日生まれ、18歳。東京・江戸川区出身。小学5年でバレーを始め、同年に全国小学生大会3位。駿台学園中学から高校。2年時に総体、春高優勝。3年から本格的にセッターを始める。卒業後は中大に進学予定。1メートル89、79キロ