2018.1.2 15:35

【往路優勝コメント集】東洋大5区・田中「初めての箱根駅伝で1年生で…ゴールテープ切れてうれしい」

【往路優勝コメント集】

東洋大5区・田中「初めての箱根駅伝で1年生で…ゴールテープ切れてうれしい」

会見後、記念撮影をする左から東洋大1区・西山和弥、2区・相沢晃、3区・山本修二、4区・吉川洋次、5区・田中龍誠=神奈川県箱根町(撮影・早坂洋祐)

会見後、記念撮影をする左から東洋大1区・西山和弥、2区・相沢晃、3区・山本修二、4区・吉川洋次、5区・田中龍誠=神奈川県箱根町(撮影・早坂洋祐)【拡大】

 第94回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)21チームが出場して行われ、東洋大が5時間28分29秒で4年ぶり6度目の往路優勝を飾った。1区(21・3キロ)で西山和弥(1年)が区間賞に輝くと、その後は一度も首位を譲ることなく、芦ノ湖のフィニッシュテープを切った。青学大は36秒差の2位だった。出雲駅伝優勝の東海大は5分40秒差の9位、全日本大学駅伝覇者の神奈川大は9分35秒差の15位に沈んだ。復路(109・6キロ)は3日に行われる(タイムは速報値)。

 往路優勝を飾った東洋大のメンバーが、それぞれの区間を振り返った。

1区・西山和弥(1年)「自分が結果的に流れを作ることができたので、ほっとしています。昨日までは緊張はしていたが、朝、開き直れて楽しめた」

2区・相沢晃(2年)「夢にまで見た箱根の2区。すごく楽しかった。後ろから神奈川大など強い選手がいる中で、少しプレッシャーがあったが、最後まで、しっかり楽しんで走ることができた。西山がトップで来てくれたことで、最初から攻めの走りで行くことができて、それが(往路)優勝につながったのではないかと思います」

3区・山本修二(3年)「1区の西山は状態が悪い中で区間賞の走りをしてくれて、続く相沢も素晴らしいタイムで、自分の区間で後続との差を広げることが、最低でも僕の仕事だと思っていた。区間賞も付いてきて、狙ってとれた区間賞だった。自信になった。みんなでとれた往路優勝だと思う」

5区・田中龍誠(1年)「(初めての山登りは)すごい緊張が大きかった。1から4区の先輩や同級生がすごいいい流れで持ってきてくれたので、自信を持って走ることができた。監督とかからも、後ろの選手との差を時々言われて、頭には入っていたので、近づいているのは分かっていました。(ゴールテープを切った)初めての箱根駅伝で1年生ですけど、ゴールテープを切れたのは、すごくうれしかったです」

  • 往路優勝をする東洋大5区・田中龍誠=神奈川県箱根町(撮影・早坂洋祐)
  • 小田原中継所をトップでたすきを引き継ぐ、東洋大の4区吉川洋次、5区田中龍成=神奈川県小田原市の小田原中継所(撮影・菊本和人)
  • 東洋大の2区・相沢晃から3区・山本修二へたすきがわたる=横浜市戸塚区(撮影・矢島康弘)
  • 東洋大の2区・相沢晃から3区・山本修二(手前)へたすきがわたる=横浜市戸塚区(撮影・矢島康弘)
  • 区間トップの東洋大1区・西山和弥の右腕には「怯まず前へ!!」の文字=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)
  • トップで2区・相沢晃へタスキを渡しガッツポーズを決める東洋大・西山和弥(左)=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)
  • トップで2区・相沢晃へタスキを渡す東洋大1区・西山和弥(左)=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)