2018.1.1 22:22

大毅氏、湘南の暴走族元総長に1ラウンドTKO勝ち 父、兄との“亀田トレイン”も披露/BOX

大毅氏、湘南の暴走族元総長に1ラウンドTKO勝ち 父、兄との“亀田トレイン”も披露/BOX

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亀田大毅
左から亀田興毅氏、和毅、大毅氏

左から亀田興毅氏、和毅、大毅氏【拡大】

 元ボクシング世界2階級王者の亀田大毅氏(28)が1日、Abema TV「AbemaTV新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負」(後6・0~)に出演。元ボクシング世界3階級王者の亀田興毅氏(31)が昨年5月7日に出演した特別番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」に続く企画「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」で、4人の挑戦者と対戦する。

 第4試合の相手は湘南の暴走族元総長で“神のパンチ”を持つ、和田高志。最終戦ということもあってか、弁慶姿で現れた大毅氏は父・史郎氏(52)と兄・興毅氏(31)とともに“亀田トレイン”でリングに上がり、会場は大盛り上がりとなった。

 試合前のインタビューで腰の痛みを訴えていた大毅氏と“神”を自称する和田との注目の一戦。第1ラウンド開始のゴングと同時に大毅氏は距離をつめ、和田を追い詰める。1分20秒、スタンディングのダウンを奪った大毅氏は、その後も攻撃を緩めず、圧巻の1ラウンドTKO勝ちを決めた。

 敗れた和田はインタビューに「視聴者の皆さんに人気投票で1番に選んでもらったのにこんな形で倒されて本当にすいませんでした」と残念そう。大毅氏について「すげえっすね、やっぱり。同じ土俵に上がるとやっぱりチャンピオンですね。(パンチが)見えないっすね」と振り返り、「初めて人に負けました」と力の差を認めていた。

 試合を終えた大毅氏は、マイクを握り「肩と腰が痛いから1ラウンドだけ」と、挑戦者に選ばれなかった元インターハイボクサーの“介護アイドル”簗瀬寛(やなせ・ひろし)に提案し、その場で追加の第5試合目が決まった。

 試合はボクシングルールで1人3分3回、両者ヘッドギア着用、グローブは14オンスを使用。大毅氏にKO勝ちした挑戦者は1000万円を獲得する。

 挑戦者と対戦順は、視聴者投票でこの日に決まった。第1試合は“地下”格闘技大会「THE OUTSIDER」にも参戦する“ケンカ屋”和魔(かずま)と引き分け。第2試合は大阪・ミナミのケンカ最強ホスト、黒咲豪(くろさき・ごう)にTKO勝ち。第3試合では生活苦に苦しむ美容師の三輪太一にTKO勝ちを収めた。4人の挑戦者5人に選ばれなかった元インターハイボクサーの“介護アイドル”簗瀬寛(やなせ・ひろし)だったが、大毅氏の計らいで急遽5試合目を行うことになった。