2018.1.1 14:30

“陸王”旭化成がニューイヤー駅伝2連覇 大会最多の23度目のV

“陸王”旭化成がニューイヤー駅伝2連覇 大会最多の23度目のV

2年連続23度目の優勝を果たし、胴上げされる旭化成の西政幸監督=群馬県庁前

2年連続23度目の優勝を果たし、胴上げされる旭化成の西政幸監督=群馬県庁前【拡大】

 「第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(ニューイヤー駅伝)が1日、前橋市の県庁前を発着点とする7区間100キロで行われ、旭化成が4時間52分18秒で歴代最多の23度目の優勝を果たした。

 元日恒例のニューイヤー駅伝。これぞ実業団の“陸王”だ。1区の茂木は9位で、2区のキャプシスがたすきを受けると8人抜きでトップに立った。その後は3区の市田孝、5区の村山、6区の市田宏が区間賞をマークするなど層の厚さを見せつける。最後は7区の鎧坂が後半ペースを上げながら、フィニッシュテープを切った。

 2位はホンダ、3位はトヨタ自動車、4位はトヨタ自動車九州、5位は富士通だった。

旭化成・西政幸監督の話「大会前から非常に緊張している中で、プレッシャーの中で、本当に選手たちがしっかり走ってくれたなという思いです。選手一人一人が攻めの走りができていた。周りから見ると守ったという感じになると思うんですけども。本当に一人一人の選手が2区から良い流れでトップを渡さずに、ゴールしたなと思います」

  • 2連覇を果たしポーズをとる西政幸監督(左端)と旭化成の選手=群馬県庁前
  • 区間賞を獲得し、ポーズをとる旭化成の(左から)市田宏、村山謙太、市田孝=群馬県庁前
  • 1位でゴールする旭化成のアンカー・鎧坂哲哉。2年連続23度目の優勝を果たした=群馬県庁前
  • 2位でゴールするホンダのアンカー・上野渉=群馬県庁前
  • 3位でゴールするトヨタ自動車のアンカー・早川翼=群馬県庁前