2017.12.26 15:44

五輪切符目指す郷と山中、一発勝負に自信/スピード

五輪切符目指す郷と山中、一発勝負に自信/スピード

特集:
平昌五輪
調整する山中大地(左)と小平奈緒=エムウエーブ

調整する山中大地(左)と小平奈緒=エムウエーブ【拡大】

 スピードスケートの平昌冬季五輪代表選考会は27日から長野市エムウエーブで行われる。26日は公式練習が行われた。

 500メートルは平昌五輪に合わせて一発勝負。ミスが挽回しづらくなるが、男女の有力選手は自信をのぞかせた。

 今季のワールドカップ(W杯)で3位に4度入った女子の郷亜里砂(イヨテツク)は30歳にして夢の五輪切符を射程圏内に捉え「重圧は意識せず、これが当たり前だと思ってやる」とさらりと言った。

 男子の山中大地(電算)も11月のW杯第2戦で2位となるなど好調ぶりが目立つ。1000メートルで出場した前回ソチ大会に続く2度目の五輪へ「一つ二つミスをしても、カバーしてまとめるレースをしたい」と落ち着いた口ぶりで意気込んだ。