2017.12.17 16:46

白山が首位守り抜く 野島健「プラン通りに走れた」/駅伝

白山が首位守り抜く 野島健「プラン通りに走れた」/駅伝

全国中学校駅伝男子でゴールする、初優勝した白山のアンカー・親里海輝=滋賀県希望が丘文化公園

全国中学校駅伝男子でゴールする、初優勝した白山のアンカー・親里海輝=滋賀県希望が丘文化公園【拡大】

 第25回全国中学校駅伝は17日、滋賀県希望が丘文化公園で行われ、女子(5区間12キロ)は桂(京都)が41分21秒で史上初の4連覇を果たした。男子(6区間18キロ)は白山(千葉)が57分3秒の大会新記録で初優勝した。

 男子の白山は1区の野島健が区間賞を獲得すると、最後まで首位を守り抜いた。左足に不安を抱える中、エース区間で快走した野島健は「自分が1位でたすきを渡すことが大事だと思っていた。プラン通りに走れた」と顔をほころばせた。

 朝と午後の2部練習で、1日20キロを走り込んできた。佐藤監督は「チーム全員が日本一を目標にやってきた。質、量ともに高いことをやっている」と胸を張る。アンカーの親里は「目標だった優勝のゴールテープを切れて良かった」と実感を込めた。