2017.12.9 16:43

15歳紀平、大技3A-3Tを世界初成功「加点がたくさんついていてすごくうれしかった」/フィギュア

15歳紀平、大技3A-3Tを世界初成功「加点がたくさんついていてすごくうれしかった」/フィギュア

ジュニア女子フリーの紀平梨花=名古屋市・日本ガイシホール(撮影・納冨康)

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 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナル最終日は9日、名古屋市ガイシプラザで行われ、女子で15歳の紀平梨花(関大KFSC)が国際スケート連盟(ISU)公認大会では世界初となるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)-3回転トーループをフリーで決め、合計192・45点で2年連続の4位となった。

 7日のショートプログラム(SP)で4位だった紀平は冒頭で大技の2連続ジャンプに成功したが、直後に予定した単発の3回転半が1回転半となり、フリーも4位だった。13歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が冒頭に挑んだ4回転サルコーで回転不足となって転倒したが、合計205・61点で初優勝。ロシア勢が表彰台を独占した。

紀平梨花の話「(演技直後にトリプルアクセル-3回転トーループは)決まっているか不安だったけど、(出来栄えで)加点がたくさんついていてすごくうれしかった。練習を諦めずにやり続けてきたので安定してきた」

  • ジュニア女子フリーの紀平梨花=日本ガイシホール(撮影・松永渉平)
  • ジュニア女子フリーの紀平梨花=日本ガイシホール(撮影・松永渉平)
  • ジュニア女子フリーの紀平梨花=名古屋市・日本ガイシホール(撮影・納冨康)
  • ジュニア女子フリーの紀平梨花=名古屋市・日本ガイシホール(撮影・納冨康)