2017.12.4 05:01

カーブ出口で転倒…小平、マット衝突も「大丈夫」/スピード

カーブ出口で転倒…小平、マット衝突も「大丈夫」/スピード

特集:
平昌五輪
女子1000メートル 転倒する小平奈緒(右)=カルガリー(共同)

女子1000メートル 転倒する小平奈緒(右)=カルガリー(共同)【拡大】

 スピードスケート・W杯第3戦第2日(1日、カナダ・カルガリー)女子1000メートルの小平奈緒(31)=相沢病院=はカーブの出口で転倒し、2分5秒88で最下位の20位だった。小平は日本スケート連盟が定めた平昌五輪の代表選考基準を満たし、12月末の国内選考会への出場を条件に3度目の五輪代表入りを確実にした。

 女子1000メートルの小平を思わぬアクシデントが襲った。カーブの出口でばたりと氷上に倒れた。うつぶせのまま、リンク外側の防護マットに激しく衝突。「ちょっと心配している」と結城コーチ。時間が経過してから体の張りやむち打ちの症状が出ることもある。恐怖心が残ることも気がかりだ。本人は「大丈夫です」と笑顔も見せて引き揚げ、チームドクターも「大ごとではない」というのが救いだった。

  • 女子1000メートル滑走する小平奈緒。途中で転倒し最下位の20位だった=カルガリー(共同)
  • 女子1000メートルで転倒し、力なくゴールする小平奈緒。最下位の20位だった=カルガリー(共同)
  • 女子1000メートルで転倒し、ゴール後にさえない表情の小平奈緒=カルガリー(共同)