2017.12.3 21:13

大鵬の孫・納谷、大嶽部屋入門へ 来年1月に新弟子検査の予定

大鵬の孫・納谷、大嶽部屋入門へ 来年1月に新弟子検査の予定

予選で敗退した納谷幸之介=両国国技館

予選で敗退した納谷幸之介=両国国技館【拡大】

 相撲の第66回全日本選手権は3日、東京・両国国技館で行われ、西郷智博(鳥取県庁)が決勝で三輪隼斗(新潟・糸魚川市体協)を押し倒して初のアマチュア横綱に輝いた。

 大相撲の元横綱大鵬(故人)の孫で埼玉栄高3年の納谷は予選敗退となった。3戦して1勝2敗。「力を出し切れずに悔しい」と唇をかんだ。勝った一番は出足を利かせて得意の突き、押しで攻め「自分の相撲を取り切れば前に出られる」と手応えもつかんだようだ。

 今後は大相撲の大嶽部屋へ入門し、来年1月に新弟子検査を受ける予定で「幕内で活躍できるように頑張りたい」と目標を掲げた。埼玉栄高の山田監督は「この負けがいい契機になれば。発展途上なので化ける可能性は十分にある」と期待を寄せた。