2017.12.2 23:17

初制覇の田代、気迫の勝利を強調「何が何でも勝つ気持ちで挑んだ」/柔道

初制覇の田代、気迫の勝利を強調「何が何でも勝つ気持ちで挑んだ」/柔道

 柔道のグランドスラム東京大会第1日は2日、東京体育館で男女計7階級が行われ、女子63キロ級は田代未来が初めて制し、同57キロ級は芳田司(ともにコマツ)が3連覇した。

 国際大会での不振により、日本が今年の世界選手権への代表派遣を見送った女子63キロ級はリオデジャネイロ五輪5位の田代が初制覇。「日本の63キロ級は弱いと思われたくなかった。何が何でも勝つ気持ちで挑んだ」と気迫の勝利を強調した。

 準決勝ではリオ五輪女王のティナ・トルステニャク(スロベニア)に寝技で一本勝ち。「大きな収穫になった。来年の世界選手権で金メダルが目標」と手応えをつかんだ様子だった。