2017.12.2 22:45

近藤、会心の4度目V「久々に自分らしい前に出る柔道ができた」/柔道

近藤、会心の4度目V「久々に自分らしい前に出る柔道ができた」/柔道

女子48キロ級決勝 モンゴル選手(下)を破り優勝した近藤亜美=東京体育館

女子48キロ級決勝 モンゴル選手(下)を破り優勝した近藤亜美=東京体育館【拡大】

 柔道のグランドスラム東京大会第1日は2日、東京体育館で男女計7階級が行われ、女子48キロ級は近藤亜美(三井住友海上)がともに2年ぶりに優勝した。

 女子48キロ級の近藤は持ち味の思い切りの良さを存分に発揮し、4度目の頂点に輝いた。準々決勝では同じ22歳の世界女王、渡名喜を撃破。「久々に自分らしい前に出る柔道ができた」と会心の表情だった。

 世界選手権後は「この階級に私の居場所はあるのか」と弱気になっていたそうで、今大会の結果次第で進退について考えようと思っていたという。リオデジャネイロ五輪、世界選手権と3位が続いていただけに自信を取り戻す金メダルを手にし「やっぱりいいですね」と笑みが絶えなかった。