2017.11.15 21:39

瀬戸、世界新逃すも悔しさなし「ここでぽんと出せたら怠ける」/競泳

瀬戸、世界新逃すも悔しさなし「ここでぽんと出せたら怠ける」/競泳

3分57秒66で優勝の瀬戸大也のバタフライ=東京辰巳国際水泳場

3分57秒66で優勝の瀬戸大也のバタフライ=東京辰巳国際水泳場【拡大】

 短水路(25メートルプール)で争う競泳のワールドカップ(W杯)東京大会最終日は15日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子400メートル個人メドレーは瀬戸大也(ANA)が3分57秒66で圧勝した。

 瀬戸は男子400メートル個人メドレーで狙っていた短水路世界新記録は出せなかった。それでも「ここでぽんと出せたら怠ける。また練習すれば『こんなに楽だったのか』と思うぐらいの気持ちで出せる」と悔しさは見せなかった。

 3番目の平泳ぎまで世界記録を上回るペース。最後の自由形はスピードが保てなかったが、体調が万全ではない中、2位に6秒近い差をつけて圧勝し「これだけのタイムで泳げたのは不思議。結婚して充実しているからかな」と笑顔で分析した。