2017.10.30 13:15

新入幕の大奄美、会見で奮起誓う「格好良い相撲を取りたい」

新入幕の大奄美、会見で奮起誓う「格好良い相撲を取りたい」

 日本相撲協会は30日、一年納めの大相撲九州場所(11月12日初日、福岡国際センター)の新番付を発表し、新入幕は日大出身で元実業団横綱の大奄美。ベテランの安美錦が8場所ぶりに幕内に返り咲き、39歳0カ月での再入幕で昭和以降最年長記録となった。同じく元関脇の琴勇輝と妙義龍も再入幕。

 新入幕の大奄美は福岡市西区内で記者会見し、照れくさそうに「うれしい」と語った。出身地は鹿児島・奄美大島。ご当地場所に向け「情けない相撲を取らないように、格好良い相撲を取りたい」と奮起を誓った。

 同学年には御嶽海、北勝富士、宇良と既に幕内で活躍する力士がいる。日大時代に左膝を故障した影響で出遅れた形となり「置いて行かれたような気持ちだった。負けないように頑張りたい」と強く意識する。次の目標を問われると「まずは勝ち越したい。地道に頑張る」と謙虚だった。