2017.10.29 18:34

ウルフ、4戦で三つの一本勝ち含む全勝「起承転結の結という感じ」/柔道

ウルフ、4戦で三つの一本勝ち含む全勝「起承転結の結という感じ」/柔道

 7階級で争う柔道の全日本学生体重別団体優勝大会最終日は29日、兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、男子は東海大が昨年の決勝で敗れた国士舘大に雪辱を果たした。4年の主将ウルフはこの日、4試合で三つの一本勝ちを含む全勝。「主将としての仕事ができた。起承転結の結という感じ」と誇らしげだった。

 ウルフの他にも世界選手権60キロ級代表の永山やユニバーシアード夏季大会を制した100キロ超級の影浦、73キロ級の立川と実力者が並ぶ分厚い布陣は抜きんでていた。優勝回数を10の2桁に乗せた上水監督は「各自が自分の役割を果たす闘いができた」と目を細めた。