2017.10.28 10:00

【サンスポ×日体大】レスリング・文田、表彰台の頂点で国歌を聴く

【サンスポ×日体大】

レスリング・文田、表彰台の頂点で国歌を聴く

特集:
サンスポ×日体大
レスリング・文田健一郎(共同)

レスリング・文田健一郎(共同)【拡大】

 2020年東京五輪開幕まであと1000日。出身大学別最多の五輪メダリスト62人を輩出している日体大とコラボレーションした長期連載の第3回は、メダル獲得を狙うアスリートが「1000日前の誓い」を直筆で発表する。体操の世界選手権(カナダ・モントリオール)個人総合銅メダルの白井健三(21)=3年=や、柔道の世界選手権(ブダペスト)男子66キロ級王者、阿部一二三(ひふみ、20)=2年=らが決意を表明。さらに、サンケイスポーツ作成のアンケートに応じ、今後の競技と私生活の目標を具体的に設定した。 (取材構成・角かずみ、石井文敏、鈴木智紘)

 今夏のレスリング世界選手権(パリ)男子グレコローマンスタイル59キロ級で、五輪、世界選手権を通じて日本のグレコ最年少王者(21歳8カ月)となった文田健一郎(4年)は、「表彰台の頂点で国歌を聴く」を3年後の目標に掲げた。世界選手権優勝を競技の目標に設定する一方、私生活では「英会話をマスターする」と学業にも目を向ける。

文田 健一郎(ふみた・けんいちろう)

 1995(平成7)年12月18日生まれ、21歳。山梨県出身。男子グレコローマンスタイル59キロ級。山梨・韮崎工高から日体大。今年5月のアジア選手権、8月の世界選手権で金メダルを獲得。1メートル68。