2017.10.8 15:57

マクラーレン・ホンダまたも入賞ならず…ハミルトン今季8勝目/日本GP

マクラーレン・ホンダまたも入賞ならず…ハミルトン今季8勝目/日本GP

特集:
2017F1日本GP
走行するマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ(左手前)とストフェル・バンドーン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)

走行するマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ(左手前)とストフェル・バンドーン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 F1世界選手権第16戦日本GPは8日、三重・鈴鹿サーキットでドライコンディションのもと、決勝(1周5・807キロ×53周)を行い、ランキング首位のルイス・ハミルトン(32)=英国、メルセデス=がポールトゥウイン。今季8勝目、通算61勝目を挙げた。2、3位にはマックス・フェルスタッペン(20)=オランダ=と、ダニエル・リカルド(28)=豪州=のレッドブル・ルノー勢が続いた。

 今季限りでのコンビ解消が決まり、今大会が日本GPでの見納めとなったマクラーレン・ホンダは、最後尾20番手スタートのフェルナンド・アロンソ(36)=スペイン=が11位、9番手スタートのストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=が14位。2015年に始まるかつての黄金コンビ再結成後、鈴鹿での決勝最高位は15年のアロンソによる11位だったが、それを超えての入賞(10位以内)はならなかった。

 今大会限りでトロロッソ・ルノーを去り、シーズン途中でルノーに移籍することが7日に発表されたカルロス・サインツ(23)=スペイン=が、開始早々にクラッシュしてリタイア。これにより導入されたセーフティーカーがコースから退いた直後、ランキング2位で2番手からスタートしたセバスチャン・フェテル(30)=ドイツ、フェラーリ=が、チームからリタイアするよう無線指示を受け、緊急ピットイン。その後もしばらく車内にとどまり、クルーたちが作業を行ったが、再びコースに戻ることはなかった。優勝したハミルトンとのポイント差は今季4戦を残して59に広がった。

 次戦は20日開幕の第17戦米国GP(22日=日本時間23日=決勝)。

    (結果は暫定)

  • 走行するマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • トップを走るメルセデスのルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • 好スタートをきるメルセデスのルイス・ハミルトン(中央手前)=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • 好スタートを切るメルセデスのルイス・ハミルトン(左手前)。後ろにはフェラーリのセバスチャン・フェテルが続く=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • セーフティカーが入り差が詰まるもトップをキープするメルセデスのルイス・ハミルトン(手前)=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • 優勝したメルセデスのルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット
  • 優勝したメルセデスのルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット
  • 優勝したメルセデスのルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット
  • 優勝し、喜ぶメルセデスのルイス・ハミルトン(右)=鈴鹿サーキット
  • F1日本グランプリで優勝し、笑顔で声援に応えるメルセデスのルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット
  • 優勝し、マシンの上でガッツポーズするメルセデスのルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット
  • 表彰式でトロフィーを掲げるルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)