2017.10.8 15:50

[レース詳細]ハミルトン優勝!アロンソは11位、フェテルはリタイア/日本GP

[レース詳細]ハミルトン優勝!アロンソは11位、フェテルはリタイア/日本GP

特集:
2017F1日本GP
表彰を終えて観衆におどけてポーズを取るルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)

表彰を終えて観衆におどけてポーズを取るルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 F1世界選手権第16戦日本GP決勝(8日、三重・鈴鹿サーキット=1周5・807キロ▼ドライ)ルイス・ハミルトン(32)=英国、メルセデス=がポールトゥウイン。今季8勝目、通算61勝目を挙げた。2位にマックス・フェルスタッペン(20)=オランダ=が、3位にはダニエル・リカルド(28)=豪州=のレッドブル・ルノー勢が入った。

 マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソ(36)=スペイン=が最後尾から意地の追い上げを見せて11位で惜しくもポイント獲得ならず。同僚のストフェル・バンドーン(25)=ベルギー=は14位だった。ハミルトンと年間チャンピオンを争う、セバスチャン・フェテル(30)=ドイツ、フェラーリ=はリタイアとなった。

 【リザルト】1位:ハミルトン(メルセデス)、2位:フェルスタッペン(レッドブル)、3位:リカルド(レッドブル)、4位:ボッタス(メルセデス)、5位:ライコネン(フェラーリ)、6位:オコン(フォースインディア)、7位:ペレス(フォースインディア)、8位:マグヌッセン(ハース)、9位:グロージャン(ハース)、10位:マッサ(ウィリアムズ)、11位:アロンソ(マクラーレン)、12位:パーマー(ルノー)、13位:ガスリー(トロロッソ)、14位:バンドーン、15位:ウェアライン(ザウバー)。以下リタイア:ストロール(ウィリアムズ)、ヒュルケンベルク(ルノー)、エリクソン(ザウバー)、フェテル(フェラーリ)、サインツ(トロロッソ)。(結果は暫定)

 【53Lap】ハミルトンがフェルスタッペンの急追を凌いで優勝。2位フェルスタッペン、3位リカルド。マクラーレン・ホンダ勢は、アロンソが入賞に一歩届かず11位、バンドーンは14位だった。

 【52Lap】フェルスタッペンがハミルトンに急接近。コンマ2~5秒差になる。

 【50Lap】バーチャルセーフティーカー終了。10位マッサと11位アロンソの差はコンマ5秒前後と接近。

 【47Lap】15番手を走行中のストロール(ウィリアムズ)がマシントラブル。コース脇にマシンを止め、このレース2度目のバーチャルセーフティーカーとなる。ストロールは13戦ぶりのリタイアとなった。

 【42Lap】9位マグヌッセンが8位マッサを1コーナーで強引に抜く。両者が軽く接触した隙に、10位のグロージャン(ハース)もマッサを抜いた。8位マグヌッセン、9位グロージャン、10位マッサ。

 【41Lap】ヒュルケンベルクのリヤウイングにトラブル。DRSの故障でピットイン。直すことができずそのままリタイヤ。アロンソが11位に上がる。

 【40Lap】パーマー(ルノー)とガスリーがタイヤ交換のためにピットイン。アロンソが2台を抜いて12位に浮上。入賞を目指して前を追う。

 【39Lap】ここまでタイヤ交換を伸ばした6番手のヒュルケンベルクがピットイン。13番手でコースに戻る。

 【38Lap】F1参戦2戦目のガスリー(トロロッソ)が13番手で、連なり走る前3台を粘り強く追う。

 【35Lap】バンドーンが2度目のタイヤ交換。16番手でコースに戻る。

 【33Lap】ライコネンがまだピットにタイヤ交換を行っていないヒュルケンベルク(ルノー)を抜いて5番手に浮上。

 【30Lap】ボッタスがチームメイトのハミルトンをサポート。フェルスタッペンを抑えてハミルトンとのタイム差を広げて行く。

 【29Lap】トップ走行中のボッタスが2位ハミルトンにポジションを譲る。1位ハミルトン、2位ボッタス、3位フェルスタッペン。

 【25Lap】トップのリカルドがタイヤ交換のためピットイン。5番手でコース復帰。アロンソも1回目のタイヤ交換のためピットイン。16番手でレースに戻る。

 【23Lap】合わせるように首位を快走中のハミルトンがピットイン。無難のピット作業でトップのままコースへ戻る。タイヤ交換をせず走行を続けるアロンソが11番手で粘りの走行中。

 【22Lap】2位走行中のフェルスタッペンがタイヤ交換のためピットイン。5位ライコネンの前に戻り4位でコース上に復帰する。

 【20Lap】ライコネンが1コーナーでペレス(フォースインディア)を一発で抜いて6番手に浮上する。

 【18Lap】マッサがタイヤ交換のためピットイン。素晴らしい作業でコースに戻る。

 【15Lap】チームメイトのフェテルがリタイアしたライコネンが、前を走るマッサ(ウィリアムズ)を1コーナーでオーバーテイク。7番手に浮上。15周を終えてハミルトンが2位フェルスタッペンとの差を約4秒まで広げる。

 【12Lap】ボッタス(メルセデス)が1コーナーでオコンを内からオーバーテイク。4位に浮上。

 【11Lap】リカルド(レッドブル)が1コーナーでオコンを外からオーバーテイク。3位に浮上。

 【10Lap】バンドーンがタイヤ交換のためピットイン。

 【9Lap】エリクソンのクラッシュにより、バーチャルセーフティカーとなる。

 【8Lap】エリクソン(ザウバー)がデグナーの2つ目でコースアウト。ウォールに頭から突っ込み復帰できず。そのままリタイア。

 【7Lap】5番手スタートのオコン(フォースインディア)が3番手を快走。2番手にはフェルスタッペン。

 【4Lap】セーフティーカーが戻りレース再開。バンドーン(マクラーレン)はスタートミスで18番手に後退。最後尾スタートのアロンソ(マクラーレン)は17位に。スタート直後から「パワーがない」と訴えるフェテルがピットイン。

 【2Lap】セーフティーカーがコースに入る。

 【1Lap】ハミルトン(メルセデス)が好スタート。いきなりサインツが単独スピンでウォールにヒット。トロロッソ最後のレースを終える。フェルスタッペン(レッドブル)がヘアピンでフェテル(フェラーリ)を抜き2位に浮上。ライコネン(フェラーリ)がスプーンでコースアウトし、順位を大きく落とす。

  • 表彰式でマックス・フェルスタッペン(右)にシャンパンをかけるルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • 走行するマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • トップを走るメルセデスのルイス・ハミルトン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • 走行するマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソ(左手前)とストフェル・バンドーン=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • セーフティカーが入り差が詰まるもトップをキープするメルセデスのルイス・ハミルトン(手前)=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)
  • 好スタートをきるメルセデスのルイス・ハミルトン(中央手前)=鈴鹿サーキット(撮影・宮沢宗士郎)