2017.10.8 10:50

アロンソらがリタイア、ハミルトンがVの本命!? ブックメーカーがオッズ設定/日本GP

アロンソらがリタイア、ハミルトンがVの本命!? ブックメーカーがオッズ設定/日本GP

特集:
2017F1日本GP

 F1世界選手権第16戦日本GP(三重・鈴鹿サーキット)の決勝を前に世界最大級のブックメーカー、ウィリアム・ヒル社(英国)はさまざまなオッズを設定。優勝候補はランキング首位でポールポジションからスタートするルイス・ハミルトン(32)=英国、メルセデス=を1・36倍の本命とし、ランキング2位で2番手スタートのセバスチャン・フェテル(30)=ドイツ、フェラーリ=を次点の4倍とした。

 同社はさまざまな場面を想定してオッズを設定し、誰が最初にリタイアするかの賭けでは「リタイアなし」を最も倍率の低い8倍としながらも、リタイアするドライバーがいる場合にはフェルナンド・アロンソ(36)=スペイン、マクラーレン・ホンダ=ほか、ジョリオン・パーマー(26)=英国、ルノー=とピエール・ガスリー(21)=フランス、トロロッソ・ルノー=の3人を13倍で“本命”に設定した。アロンソはホンダの地元、鈴鹿で不名誉な予想を覆せるか、注目される。

 アロンソは予選で10位になりながら、オイル漏れによって年間規定数を超えたパワーユニット(PU)機器の交換を行い、決勝グリッドが35番手降格(最後尾スタート)になる罰則を受けている。英BBC放送はホンダ製PUの7日時点での今季累計降格数を「295グリッド」と伝えている(2位はルノーPUで145グリッド、3位はフェラーリPUで20グリッド。メルセデスPUは降格処分なし)。

 決勝は8日午後2時にスタート。競技の模様はCSのフジテレビNEXTで生放送、BSフジで録画放送される。