2017.9.10 22:03

中田久美監督「選手たちは最後の力振り絞ってチャレンジしてくれた」/バレー

中田久美監督「選手たちは最後の力振り絞ってチャレンジしてくれた」/バレー

第3セット、選手に指示を出す日本の中田監督=名古屋市ガイシプラザ

第3セット、選手に指示を出す日本の中田監督=名古屋市ガイシプラザ【拡大】

 バレーボールのワールドグランドチャンピオンズカップ女子大会最終日は10日、名古屋市のガイシプラザで行われ、世界ランキング6位の日本は、リオデジャネイロ五輪金メダルの中国に1-3で敗れて2勝3敗の勝ち点6で5位となり、2大会連続のメダル獲得を逃した。中国は5戦全勝で優勝した。

 第1セットを落とした日本は第2セット、終盤に新鍋(久光製薬)のサーブなどで追い付き、内瀬戸(日本バレーボール協会)らのスパイクで26-24と奪い返した。しかし、ミスが目立った第3、第4セットを続けて落とした。

 ブラジルが米国にストレートで勝ち、3勝2敗の勝ち点11で2位、米国は3勝2敗の同7で3位だった。ロシアは韓国を3-0で下し2勝3敗の同7で4位。韓国は5戦全敗の最下位で終えた。

中田久美・日本女子監督の話「選手たちは最後の力を振り絞ってチャレンジしてくれたと思う。チームが次に進んでいくために非常にいい経験をした」

安家杰・中国女子監督の話「勝利することができて良かったが、肝心なところのプレーはまだ課題がある。そこをもっと良くしていきたい」

  • 1-3で中国に敗れ、引き揚げる日本=名古屋市ガイシプラザ
  • 第2セット、スパイクを決める内瀬戸=名古屋市ガイシプラザ
  • 第2セット、ポイントを奪い喜ぶ新鍋(4)ら日本=名古屋市ガイシプラザ
  • 第1セット、レシーブする井上=名古屋市ガイシプラザ
  • 第1セット、スパイクを決める野本=名古屋市ガイシプラザ