2017.9.5 21:04(1/2ページ)

中田ジャパン、宿敵韓国にストレート勝ち! グラチャンバレー白星発進

中田ジャパン、宿敵韓国にストレート勝ち! グラチャンバレー白星発進

第1セットを奪い、喜ぶ野本(23)ら=東京体育館

第1セットを奪い、喜ぶ野本(23)ら=東京体育館【拡大】

 4年に1度のバレーボールの国際大会、ワールドグランドチャンピオンズ杯(グラチャン)女子大会が5日、東京体育館で開幕。中田久美監督(52)率いる世界ランク6位の日本は、初戦で同10位の韓国と対戦し、3-0(25-23、25-21、26-24)でストレート勝ち。昨年のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選と五輪本大会で2連敗を喫していた宿敵を撃破し、白星発進した。

 日本は、主将の岩坂名奈(27)=久光製薬=や荒木絵里香(33)=トヨタ車体、セッターの冨永こよみ(28)=上尾メディックス=らがスタメンに名を連ねた。

 両チーム落ち着いた立ち上がりとなった第1セット。日本が速攻を交えた多彩な攻撃で得点を重ねると、世界的エース、金軟景(29)を欠く韓国は李在英(20)らのスパイクで抵抗し、サイドアウトの応酬に。中盤、日本は野本梨佳(25)=久光製薬=のスパイクとブロックが冴え、5連続得点で15-11とリードを奪ったが、李在英にボールを集めてリズムを取り戻した韓国が16-16と同点に追い付く。終盤は一進一退の攻防が続いたが、日本が新鍋のサービスエースと野本のスパイクでセットポイントを握ると、最後は野本が巧打を見せ、25-23でこのセットを奪った。

【続きを読む】

  • 第1セット、スパイクを決める野本=東京体育館