2017.8.31 21:08

フィリピン代表の渡辺は3回戦敗退「練習を積まないと」/柔道

フィリピン代表の渡辺は3回戦敗退「練習を積まないと」/柔道

 柔道の世界選手権第4日は31日、ブダペストで男女各1階級が行われた。

 女子63キロ級でフィリピン代表の渡辺聖未(早大)は3回戦でブラジル選手に逆転負けした。2015年に続く2度目の出場。「前回より成長したと思うが、競った試合で負けるのは甘さがあるから。練習を積まないと」と反省した。

 2月のグランドスラム・パリ大会で3位になるなど国際大会の実績が評価され、フィリピンのオリンピック委員会などから遠征に必要な補助金が出るようになったという。山梨県で育ち、母の母国を代表して闘う21歳の柔道家は「日本の選手に負けないように、20年の東京五輪でメダルを取りたい」と夢を語った。(共同)