2017.8.30 16:33

3冠の池江璃花子が帰国「『終わりよければすべてよし』の言葉の通り」/競泳

3冠の池江璃花子が帰国「『終わりよければすべてよし』の言葉の通り」/競泳

競泳の世界ジュニア選手権から帰国し、取材に応じた池江璃花子=成田空港

競泳の世界ジュニア選手権から帰国し、取材に応じた池江璃花子=成田空港【拡大】

 競泳の世界ジュニア選手権女子50メートルバタフライ、同100メートルバタフライ、同50メートル自由形で3冠を成し遂げた17歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が成田空港着のデルタ航空機で帰国した。

 50メートルバタフライでは、自身が昨年7月に出した日本記録を0秒04塗り替える25秒46の新記録をマーク。大会MVPにも選出された。米インディアナ州インディアナポリスでのレースだったが、海外の観客から多くの声援が届き、選手としての成長を実感したという。

 7月の世界選手権から今大会まで、夏休みもなく海外レースを転戦した高校2年生は「『終わりよければすべてよし』の言葉の通り、いい形で(今夏を)終えられた。いい試合だったなと思います」と、充実の表情を浮かべた。

 今後は愛媛国体(9月15~17日)の少年女子B50メートル自由形と100メートル自由形に出場予定。池江は「50メートル自由形は自己ベスト更新、100メートル自由形は優勝できたらいい」と見据えた。