2017.8.29 05:02(1/2ページ)

有言実行!高藤、リオの屈辱晴らし3大会ぶりV/柔道

有言実行!高藤、リオの屈辱晴らし3大会ぶりV/柔道

高藤(左)は決勝も一本勝ちで鮮やかに勝利。危なげない金メダルだった (共同)

高藤(左)は決勝も一本勝ちで鮮やかに勝利。危なげない金メダルだった (共同)【拡大】

 世界選手権第1日(28日、ブダペスト)開幕し、男子60キロ級の高藤直寿(24)=パーク24=も決勝でアゼルバイジャン選手を下し、2度目の優勝を果たした。初出場の男子60キロ級、永山竜樹(21)=東海大=は3回戦でモンゴル選手に屈した。

 昨夏の屈辱を晴らした。3位に終わり、悔し涙に暮れたリオ五輪から1年。高藤が3大会ぶりの優勝を果たした。「僕が一番強いことを証明する」。大会前の言葉を見事に実行した。

 初戦から堂々とした闘いぶりが光った。準決勝までの3試合で2度の一本勝ち。サファロフとの決勝は相手の攻撃をどっしりと受け止め、終盤の大内刈りで一本勝ち。盤石の制覇だった。

【続きを読む】

  • 男子60キロ級準決勝チェコ選手(上)を攻める高藤直寿。決勝進出を決めた=ブダペスト(共同)
  • 男子60キロ級準々決勝ウズベキスタン選手(手前)を破った高藤直寿=ブダペスト(共同)
  • 男子60キロ級2回戦モロッコ選手に勝利した高藤直寿(手前)=ブダペスト(共同)