2017.8.29 05:01

近藤が銅…準決で反則負け「今回は五輪よりも悔しい」/柔道

近藤が銅…準決で反則負け「今回は五輪よりも悔しい」/柔道

女子48キロ級3位決定戦 相手選手を攻める近藤亜美(上)。銅メダルを獲得した=ブダペスト(共同)

女子48キロ級3位決定戦 相手選手を攻める近藤亜美(上)。銅メダルを獲得した=ブダペスト(共同)【拡大】

 世界選手権第1日(28日、ブダペスト)リオ五輪で銅メダルを獲得した女子48キロ級の近藤。日本のエースの地位を固めるため、2014年大会以来となる優勝だけを目指したが、準決勝で道が途切れた。

 「自分としては金を狙っていた。悔しい」

 順調に勝ち上がったが、準決勝でモンゴル選手を相手に延長戦で組み手の違反を取られ反則負けとなり、がっくり肩を落とした。3位決定戦は制したが、15年大会から五輪を含め3年連続の銅メダルという結果に「五輪も悔しかったが、今回は五輪よりも悔しい」と涙があふれた。この涙を、頂点のみを見据えた闘いのバネにする。

  • 女子48キロ級準決勝モンゴル選手に敗れた近藤亜美(上)=ブダペスト(共同)
  • 女子48キロ級準々決勝ロシア選手(左)を破った近藤亜美=ブダペスト(共同)
  • 女子48キロ級準々決勝ロシア選手(手前)を破った近藤亜美=ブダペスト(共同)
  • 女子48キロ級3回戦中国選手(右)を破った近藤亜美=ブダペスト(共同)