2017.8.28 22:16

小山亜利沙、同級生対決に敗れ涙「勝つ気でいた。悔しい」/柔道

小山亜利沙、同級生対決に敗れ涙「勝つ気でいた。悔しい」/柔道

 柔道の世界選手権は28日、ブダペストで開幕し、男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)、女子48キロ級の近藤亜美(三井住友海上)と渡名喜風南(帝京大)が準決勝に進出した。

 女子48キロ級ブラジル代表の小山亜利沙は帝京大の4年生。3回戦で同学年の渡名喜との対戦が実現した。先に技ありを奪ったが追いつかれ、延長戦で屈すると「畳に立ったら勝つ気でいた。悔しい」と涙が止まらなかった。

 群馬県高崎市出身。大学卒業後はブラジルのサンパウロのクラブで競技生活を続ける。「同じ大学の同学年だからこそ、この大きな舞台で試合をできたのは貴重な体験だった」と今後の糧にすることを誓った。(共同)