2017.8.27 21:14

女子ハーフマラソンの棟久、1万メートルの雪辱果たす「終わりがこういう形でうれしい」/夏季ユニバ

女子ハーフマラソンの棟久、1万メートルの雪辱果たす「終わりがこういう形でうれしい」/夏季ユニバ

陸上女子ハーフマラソンの表彰式で笑顔の金メダルの棟久由貴(左)と銅メダルの福居紗希=台北(共同)

陸上女子ハーフマラソンの表彰式で笑顔の金メダルの棟久由貴(左)と銅メダルの福居紗希=台北(共同)【拡大】

 ユニバーシアード夏季大会第9日は27日、台北などで行われ、ハーフマラソンで女子の棟久由貴(東農大)が1時間13分48秒でともに金メダルに輝いた。

 女子ハーフマラソンは棟久が残り約3キロ地点でトルコ選手を引き離し、40秒の差をつけて制した。23日の1万メートルではレースを引っ張りながら最後は表彰台を逃しただけに「両方でメダルを取りたかったけど、終わりがこういう形でうれしい」と頬を緩めた。

 遅いペースを予想した日本チームは「日本人が引っ張らないと誰も前に行かない」と序盤から複数で集団のトップを走った。給水では一人が受け取ったボトルをほかの選手に回し、棟久も「みんなにずっと助けられた」と「オールジャパン」に感謝した。(共同)

  • 陸上女子ハーフマラソンで優勝し、笑顔を見せる棟久由貴=台北(共同)
  • 陸上女子ハーフマラソン、1時間13分48秒で優勝した棟久由貴=台北(共同)