2017.8.27 17:58

日本陸連の瀬古リーダー、男女優勝者に安堵「最悪、一人も突破しないのではないかと…」/マラソン

日本陸連の瀬古リーダー、男女優勝者に安堵「最悪、一人も突破しないのではないかと…」/マラソン

男子で優勝し、2020年東京五輪のマラソン代表選考会の出場権を獲得した村沢明伸=札幌市中央区

男子で優勝し、2020年東京五輪のマラソン代表選考会の出場権を獲得した村沢明伸=札幌市中央区【拡大】

 2020年東京五輪のマラソン代表選考会の出場権獲得に直結する「グランドチャンピオンシップ(GC)シリーズ」の初戦となる北海道マラソンは27日、札幌市大通公園発着で行われ、男子は村沢明伸(日清食品グループ)が2時間14分48秒、女子は前田穂南(天満屋)が2時間28分48秒で優勝し、タイムの条件も満たして出場権を得た。

 日本陸連の瀬古マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、男女の優勝者が代表選考会の出場条件を満たし「本当にほっとした。最悪、一人も突破しないのではないかと悪い方、悪い方に考えてしまっていた」と胸をなで下ろした。

 GCシリーズは今大会を皮切りに、2019年春まで続く。「どんどんファイナリスト(代表選考会出場者)が出てきて、盛り上げてもらえれば。早く決めた人は新しいことにチャレンジしながら練習してほしい」と要望を語った。

  • 女子で優勝し、2020年東京五輪のマラソン代表選考会の出場権を獲得した前田穂南=札幌市中央区
  • 男子2時間14分48秒で優勝した村沢明伸=札幌市中央区
  • 2時間14分48秒で優勝した村沢明伸=札幌市中央区
  • 2時間28分48秒で優勝の前田穂南=札幌市中央区
  • 男子、2時間14分48秒で優勝の村沢明伸=札幌市中央区
  • 女子、2時間28分48秒で優勝の前田穂南=札幌市中央区