2017.8.27 17:57

女子2位の野上、五輪選考会出場の基準タイムに11秒及ばず「すごく悔しい」/マラソン

女子2位の野上、五輪選考会出場の基準タイムに11秒及ばず「すごく悔しい」/マラソン

 2020年東京五輪のマラソン代表選考会の出場権獲得に直結する「グランドチャンピオンシップ(GC)シリーズ」の初戦となる北海道マラソンは27日、札幌市大通公園発着で行われ、男子は村沢明伸(日清食品グループ)が2時間14分48秒、女子は前田穂南(天満屋)が2時間28分48秒で優勝し、タイムの条件も満たして出場権を得た。

 女子で2位の野上は五輪代表選考会の出場権を得るための基準タイムに11秒届かなかった。中盤で一度はトップに立ったがスタミナが持たず「そんなに甘くないと感じた。すごく悔しい」とうつむいた。

 マラソンは今回が4度目で、夏のレースは初めてだったという。「課題はあるが、この経験を生かしてまた頑張っていきたい」と、GCシリーズ再挑戦に気持ちを切り替えた。