2017.8.27 05:00

“IQウォーカー”京大・山西が金!東京で「メダル取る」/夏季ユニバ

“IQウォーカー”京大・山西が金!東京で「メダル取る」/夏季ユニバ

陸上男子20キロ競歩でガッツポーズしてゴールする山西利和=台北(共同)

陸上男子20キロ競歩でガッツポーズしてゴールする山西利和=台北(共同)【拡大】

 ユニバーシアード夏季大会第8日(26日、台北)男子20キロ競歩で山西利和(21)=京大=が1時間27分30秒で金メダルを獲得した。競泳男子400メートル個人メドレーで瀬戸大也(23)=ANA=が4分11秒98の大会新記録で金メダル。萩野公介(23)=ブリヂストン=は4分15秒44で銀メダルだった。女子400メートルメドレーリレーの日本(小西、渡部、平山、五十嵐)は4分0秒24で金メダルを獲得した。

 男子20キロ競歩の山西は立ち上がりからペースの上がらない集団を及川、野田とともに抜け出すと、中盤で2人を置き去りにした。ゴール後は何度も拳を握り「予想外の展開だったが、優勝できて良かった」と日の丸を掲げて喜んだ。京都・堀川高時代の2013年に世界ユース選手権1万メートル競歩を制した“IQウォーカー”は「東京五輪でメダルを取ることが今のターゲット。数年後、これがあったからこそと言えるように頑張りたい」と力強かった。

  • 陸上男子20キロ競歩で優勝した山西利和=台北(共同)
  • 陸上男子20キロ競歩で優勝し、日の丸を掲げる山西利和=台北(共同)
  • 陸上男子20キロ競歩で団体優勝した(左から)野田、山西、及川=台北(共同)
  • 陸上男子20キロ競歩で金メダルを獲得した山西利和(中央)と銅メダルの及川文隆(右)=台北(共同)
  • 陸上男子20キロ競歩で団体優勝した(左から)山西、野田、及川=台北(共同)