2017.8.25 23:57

競泳男子日本、圧倒的な強さ見せ優勝 松元のターン以降トップ譲らず/夏季ユニバ

競泳男子日本、圧倒的な強さ見せ優勝 松元のターン以降トップ譲らず/夏季ユニバ

4位の萩野公介=台北近郊(共同)

4位の萩野公介=台北近郊(共同)【拡大】

 ユニバーシアード夏季大会第7日は25日、台北などで行われ、競泳男子800メートルリレーは日本(松元、坂田、小堀、萩野)が7分8秒45で優勝、200メートル背泳ぎ決勝で萩野公介(ブリヂストン)は1分57秒77の4位だった。 競泳男子800メートルリレーの日本は圧倒的な強さを見せた。第1泳者の松元が最初の50メートルをトップでターンすると、そこから坂田、小堀、萩野まで一度も抜かれなかった。流れをつくった松元は「ユニバが始まってから調子が良くなくて不安要素があったが、しっかり切り替えて臨もうと思った。国際大会のメダルはうれしい」と顔をほころばせた。

 アンカーを務めた萩野はこれで200メートル個人メドレーに続いて2個目の金メダル。「リレーは前3人が貯金をつくってくれたので、引き継ぎを失格せずにそのままで泳ぐだけだった」とチームメートに感謝した。26日に最終2種目に臨むエースは「正直疲れがやばい。気合を入れて頑張りたい」と力を振り絞る覚悟を示した。(共同)

坂田怜央の話「400メートルリレーで優勝を目指していたが、4番だったのがすごく悔しかった。僕は2種目しかなかったのでここに懸ける思いで調整した」

小堀勇気の話「(前半の)2人がいい形でつないでくれたので僕は気持ち良く泳がせてもらえた。五輪でメダルを取った種目だし、世界選手権のメンバーも出ていたので、負けられないという思いで臨んだ。金しかないと思った」

  • 4位の萩野公介=台北近郊(共同)