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【サンスポ×日体大】バズーカ岡田が語る、阿部一二三の強さの理由

【サンスポ×日体大】

バズーカ岡田が語る、阿部一二三の強さの理由

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テレビでお馴染みの岡田隆准教授

テレビでお馴染みの岡田隆准教授【拡大】

 昨夏のリオデジャネイロ五輪で強化スタッフとして男子日本代表・井上康生監督を支え、全階級メダル獲得に貢献した岡田隆准教授は、阿部を「66キロ級で金メダルを取るために生まれ、そして作り込まれてきた芸術作品」と絶賛する。

 日体大で阿部のトレーニングをサポートし、日本トップクラスのボディービルダーでもある岡田准教授は「特に肩、体幹は世界トップレベルの強さがある。瞬発力もある。軟らかさも兼ね備えているので、けがをしにくい。ウエートトレーニングで作り込んだ体ではない。激しい稽古で鍛えた筋肉に無駄は一切ない」と言い切る。さらに、最強の肉体を証明する3つの根拠を挙げた。

 【(1)腸にも才能がある!?】

 「“食い力(くいぢから)”がある。胃腸にも才能がある。阿部は食べたものが筋肉になりやすい。稽古と食事で筋肉が育つ。昔は体の線が細いと思ったけど、日体大で稽古を積むことで筋肉が発達してきた。いい稽古をして、しっかり食べて筋肉に変えてきた証」

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