2017.8.20 22:55

井上、敗者復活戦から銅「日本の選手として誇りを持って戦えた」/夏季ユニバ

井上、敗者復活戦から銅「日本の選手として誇りを持って戦えた」/夏季ユニバ

柔道女子78キロ超級3位決定戦でトルコ選手(手前)に勝ち、銅メダルを獲得した井上舞子=台北近郊(共同)

柔道女子78キロ超級3位決定戦でトルコ選手(手前)に勝ち、銅メダルを獲得した井上舞子=台北近郊(共同)【拡大】

 ユニバーシアード夏季大会第2日は20日、台北などで行われ、柔道男子100キロ超級で全日本選抜体重別選手権準優勝の影浦心(東海大)が優勝し、今大会で日本勢第1号の金メダルを獲得した。同100キロ級の飯田健太郎(国士舘大)は銀、女子78キロ超級の井上舞子(淑徳大)は銅を手にした。

 井上は敗者復活戦から勝ち上がり、銅メダルを獲得。準々決勝で韓国選手に一本負けしたが「自分の柔道はできている」と気持ちを切らさなかった。銅メダル決定戦では投げ技で技ありを奪うと、そのまま抑え込んで一本勝ちと危なげなかった。

 今大会が初めての大きな国際大会という。3位に「悔しい気持ちもあるが、日本の選手として誇りを持って戦えたことは自信になった」と笑みを浮かべた。(共同)