2017.8.19 18:10

女子100自Vの山本、作戦通りに2冠/高校総体

女子100自Vの山本、作戦通りに2冠/高校総体

女子100メートル自由形決勝 55秒81で優勝した武蔵野・山本茉由佳=セントラルスポーツ宮城G21プール

女子100メートル自由形決勝 55秒81で優勝した武蔵野・山本茉由佳=セントラルスポーツ宮城G21プール【拡大】

 全国高校総体(インターハイ)第23日は19日、宮城県利府町のセントラルスポーツ宮城G21プールなどで水泳が行われ、競泳の自由形は女子800メートルを佐藤千夏(埼玉栄)が8分36秒10の大会新記録で制し、400メートルとの2冠を果たし、女子100メートルは山本茉由佳(東京・武蔵野)が50メートルに続いて勝った。

 競泳女子100メートル自由形を制した山本は「後半絶対キックが大事になる」と前半は腕を使って力を残す作戦が当たった。先頭でターンし、後半も同じ東京・武蔵野の谷頭やリオデジャネイロ五輪代表の持田(千葉商大付)らを相手にリードを守った。

 世界ジュニア選手権出場のため今大会は不在の池江(東京・淑徳巣鴨)と同じクラブに所属する。18日の50メートルに勝った後、一番に連絡が来たといい「念願の2冠と自己ベスト更新ができたので、璃花子(池江)にも最高のパフォーマンスをしてほしい」とエールを送った。