2017.8.16 13:13

大橋、食堂での“メダル効果”は「おにぎりのサービスをしてくれるようになりました」/競泳

大橋、食堂での“メダル効果”は「おにぎりのサービスをしてくれるようになりました」/競泳

台北に向け出発する競泳女子の大橋悠依(左から2人目)=羽田空港

台北に向け出発する競泳女子の大橋悠依(左から2人目)=羽田空港【拡大】

 学生の総合大会、ユニバーシアード(19日開幕、台北)に出場する競泳の日本選手団が16日、羽田空港発の全日空便で出発。7月の世界選手権(ブダペスト)女子200メートル個人メドレー銀メダリストの大橋悠依(21)=東洋大=は、「金を狙ってレースするのはもちろん、自分のレースをして、予選からレベルの高い泳ぎをしたい」と目標を掲げた。

 世界選手権後、練習拠点近くの食堂で「おにぎりのサービスをしてくれるようになりました。具は明太子でした」と。思わぬ“銀メダル効果”に表情を崩す。そのメダル獲得により、地元・彦根市の市民栄誉賞受賞も決まったという。

 「世界選手権を経験してからユニバというのはちょっと変な気持ちだけど、前回(2年前)は代表には入れなかったので純粋にうれしい。金を取りたいし、リレーにも出るならチームのために頑張りたい」と意気込みを口にした。