2017.8.8 05:02

日馬、8日から夏巡業合流 稀勢は稽古再開も途中参加は流動的

日馬、8日から夏巡業合流 稀勢は稽古再開も途中参加は流動的

特集:
稀勢の里

 大相撲夏巡業(7日、埼玉・本庄市、本庄総合公園体育館シルクドーム)左肘などに慢性的な痛みを抱え開始当初から休場していた、横綱日馬富士(33)が8日の夏巡業(東京・青山学院記念館)から合流する。帯同している玉ノ井巡業部副部長(元大関栃東)がこの日、明らかにした。

 7月30日から始まった夏巡業には、4横綱のうち白鵬のみが参加。日馬富士、鶴竜、稀勢の里はそれぞれ負傷を理由に休場している。14日には7年連続となる東日本大震災復興土俵入り(岩手・釜石市)が催され、2横綱の参加が予定されている。日馬富士の合流によってその不安も解消される見込みとなった。

 7月の名古屋場所を「左足関節靱帯損傷」で途中休場。5月の夏場所に続き2場所連続休場となった稀勢の里は現在、基礎運動を中心に稽古を再開しているが、3月の春場所中に痛めた左上腕、左大胸筋にも負傷を抱え巡業への途中参加は流動的となっている。 (奥村展也)