2017.8.7 08:24

女子マラソンは清田16位、男女日本勢入賞なしは1995年大会以来/世界陸上

女子マラソンは清田16位、男女日本勢入賞なしは1995年大会以来/世界陸上

特集:
世界陸上
安藤友香の左手にはメッセージが書かれていた=イギリス・ロンドン(川口良介撮影)

安藤友香の左手にはメッセージが書かれていた=イギリス・ロンドン(川口良介撮影)【拡大】

 陸上の世界選手権第3日は6日、ロンドンで行われ、女子マラソンはローズ・チェリモ(バーレーン)が2時間27分11秒で初優勝した。日本勢は2時間30分36秒だった清田真央の16位が最高で、安藤友香(以上スズキ浜松AC)は2時間31分31秒で17位、重友梨佐(天満屋)は2時間36分3秒で27位だった。

 マラソンで男女日本勢が入賞なしに終わるのは1995年大会以来。

 男子110メートル障害の準決勝で増野元太(ヤマダ電機)は13秒79の1組7着に終わった。

 女子やり投げは日本記録保持者の海老原有希(スズキ浜松AC)が57メートル51のA組13位に終わるなど日本勢3人は決勝に進めなかった。同100メートル決勝はリオデジャネイロ五輪銀メダルのトリ・ボウイ(米国)が10秒85で初優勝し、同五輪覇者のエレン・トンプソン(ジャマイカ)は5位に終わった。(共同)

海老原有希の話「悔しい。調整段階で不安はなかった。いつも通りに試合に入ったが(やりが)飛ばなかった。細かい技術のずれが重なったのかなと思う」

斉藤真理菜の話「納得のいく投げはできなかった。初の海外試合だったので、これから経験を積んでいきたい」

宮下梨沙の話「なかなかうまくいかない。体は動いている感じはしたが、投げのポイントがつかめていない。根本的な投げの問題」

増野元太の話「これが自分の今の力。出だしは落ち着いていたが、加速の部分でもたもたした。(準決勝は)周りもぴりぴりしていて、いい雰囲気を味わえた」

  • レース後、言葉をかわす清田真央(左)と安藤友香=イギリス・ロンドン(川口良介撮影)
  • 安藤友香(奥)とすれ違う重友梨佐=イギリス・ロンドン(川口良介撮影)
  • 女子マラソンの清田真央=イギリス・ロンドン(撮影・川口良介)
  • タワーブリッジを一斉にスタートする選手=イギリス・ロンドン(撮影・川口良介)
  • 女子マラソンの重友梨佐。手前は清田真央=イギリス・ロンドン(撮影・川口良介)
  • 女子マラソンの安藤友香=イギリス・ロンドン(撮影・川口良介)
  • 男子110メートル障害予選力走する増野元太(右)=ロンドン(共同)
  • 女子マラソンセントポール大聖堂の前を力走する選手たち=ロンドン(共同)
  • 男子110メートル障害予選力走する増野元太(右)=ロンドン(共同)
  • 女子マラソン先頭集団で力走する清田真央(左から6人目)ら=ロンドン(共同)
  • 女子マラソン安藤友香=イギリス・ロンドン(川口良介撮影)
  • 女子マラソン、清田真央=イギリス・ロンドン(川口良介撮影)