2017.8.5 15:14

高野進氏、サニブラウンは「スタートからの加速が更に上手くなっている」/世界陸上

高野進氏、サニブラウンは「スタートからの加速が更に上手くなっている」/世界陸上

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高野進氏

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 陸上男子400メートル日本記録保持者の高野進氏(56)が5日、ツイッターを更新。4日(日本時間5日)に行われた世界選手権男子100メートルで予選を突破したサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=について、「スタートからの加速が更に上手くなっている。最高速度もまだまだ上がりそうだ」と分析した。サニブラウンは予選2組で向かい風0・6メートルの条件下、自己記録に並ぶ10秒05の1着。5日(日本時間6日未明)の準決勝に臨む。

 高野氏は1991年世界選手権男子400メートルで決勝進出を果たし7位入賞。1992年バルセロナ五輪では、日本の短距離選手として1932年ロサンゼルス大会の吉岡隆徳以来、60年ぶりの五輪ファイナリストとなった。