2017.8.1 11:30

荒井「力出し切る」 競歩勢らロンドンへ出発/世界陸上

荒井「力出し切る」 競歩勢らロンドンへ出発/世界陸上

ロンドンへの出発を前に、取材に応じる競歩日本代表の荒井広宙=羽田空港

ロンドンへの出発を前に、取材に応じる競歩日本代表の荒井広宙=羽田空港【拡大】

 陸上の世界選手権(4日開幕)に出場する競歩の日本代表が1日、開催地のロンドンへの出発前に羽田空港で取材に応じ、男子50キロでリオデジャネイロ五輪銅メダルの荒井広宙(自衛隊)は「力を出し切ることが第一。その結果メダルがついてくれば」と意気込んだ。

 4大会連続出場となる荒井は2015年北京大会の4位が過去の最高。現地の気候については「暑いのは得意ではないので、涼しい方が個人的には歩きやすい。(ロンドンは)いいイメージがある」と歓迎した。

 男子20キロでリオ五輪7位の松永大介(富士通)は「(この種目の)日本人過去最高の6位を超えて、競歩界の歴史を変えたい」と力強く話した。

 女子の主将を務めるやり投げの海老原有希(スズキ浜松AC)も「8位入賞を成し遂げたい」と抱負を述べた。

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