2017.7.31 01:38

瀬戸が400個メで銅、古賀50背で銀 大橋4位で200銀に続くメダル逃す/競泳

瀬戸が400個メで銅、古賀50背で銀 大橋4位で200銀に続くメダル逃す/競泳

男子400メートル個人メドレー決勝 レースを終えタイムを確認する瀬戸大也。銅メダルを獲得した=ブダペスト(共同)

男子400メートル個人メドレー決勝 レースを終えタイムを確認する瀬戸大也。銅メダルを獲得した=ブダペスト(共同)【拡大】

 水泳の世界選手権最終日は30日、ブダペストで行われ、競泳男子400メートル個人メドレーで3連覇を目指した瀬戸大也(ANA)が4分9秒14で銅メダルを獲得した。リオデジャネイロ五輪金メダルの萩野公介(ブリヂストン)は4分12秒65の6位に終わった。チェース・ケイリシュ(米国)が4分5秒90で200メートルとの2種目制覇を達成した。

 非五輪種目の男子50メートル背泳ぎは古賀淳也(第一三共)が24秒51で、2009年大会以来8年ぶりに銀メダルを獲得した。

 女子400メートル個人メドレーは、200メートルに続くメダルを狙った大橋悠依(東洋大)が4分34秒50で4位、清水咲子(ミキハウス)は4分35秒62で5位だった。

 女子50メートル平泳ぎはリリー・キング(米国)が29秒40の世界新記録をマークして100メートルとの2冠に輝いた。(共同)

瀬戸大也の話「結果を素直に受け止めて東京五輪に向けて頑張りたい。(萩野)公介がいてくれるとさらにパワーになる。公介は今回は苦しい試合になったが、また2人で頑張ろうという気持ちになっている」

萩野公介の話「全然、勝負にもなっていない。非常に悔しい結果。僕の実力はこれ。また世界の一番になれるように、僕は絶対に強くなると信じて頑張りたい」

古賀淳也の話「狙っていたのが金メダルだったので非常に残念。ちょっと力んだところがあって最後に失速した。冷静に、余裕を持ってレースを進めるべきだった」

大橋悠依の話「メダルを取りたいと思っていたので悔しい。泳ぎ自体に悔いはないが、悔しい。すごくいい経験になった。絶対にこれ以降の水泳人生につなげていきたい」

清水咲子の話「まだまだ力不足。また機会があれば今度はメダルを取りたい。本当にチームに助けられた。みんなで戦ってまた東京五輪を目指したい」

  • 男子400メートル個人メドレー決勝で3位となった瀬戸大也=ハンガリー・ブダペスト(撮影・恵守乾)
  • 男子400メートル個人メドレー決勝瀬戸大也のバタフライ=ブダペスト(共同)
  • 男子400メートル個人メドレー決勝レースを終え、ぼうぜんとした表情の萩野公介=ブダペスト(共同)
  • 男子400メートル個人メドレー決勝萩野公介のバタフライ=ブダペスト(共同)
  • 男子400メートル個人メドレー決勝で6位となった萩野公介=ハンガリー・ブダペスト(撮影・恵守乾)
  • 男子400メートル個人メドレー決勝で3位となり、銅メダルを手に笑顔を見せる瀬戸大也=ハンガリー・ブダペスト(撮影・恵守乾)
  • 水泳の世界選手権競泳男子400メートル個人メドレーで獲得した銅メダルを手に笑顔の瀬戸大也(右)=ブダペスト(共同)
  • 男子50メートル背泳ぎ決勝銀メダルを獲得し笑顔の古賀淳也(右)=ブダペスト(共同)
  • 男子50メートル背泳ぎ決勝で2位となった古賀淳也=ハンガリー・ブダペスト(撮影・恵守乾)
  • 男子50メートル背泳ぎ決勝で2位となり、表彰式で銀メダルを手にする古賀淳也(左)=ハンガリー・ブダペスト(撮影・恵守乾)
  • 女子400メートル個人メドレー決勝大橋悠衣(奥)のバタフライ=ブダペスト(共同)
  • 女子400メートル個人メドレー決勝を終え、健闘をたたえ合う大橋悠依(右)と清水咲子=ブダペスト(共同)