2017.7.30 21:20

藤井、力の差示して女子5000競歩連覇「やり切った」/高校総体

藤井、力の差示して女子5000競歩連覇「やり切った」/高校総体

 全国高校総体(インターハイ)第3日は30日、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形などで12競技が行われ、陸上女子5000メートル競歩は藤井が大会記録を27秒近く縮める好タイムで勝った。力の差を示しての2連覇に「目標だった21分台を出せなかったのは悔しいが、やり切った」と笑顔で汗を拭った。

 高校1年の終わりに左すねを疲労骨折。リハビリのつもりで始めた競歩だったが、すぐに頭角を現した。フォームの改善など、まだ伸びしろは十分。「3年後の東京五輪に出る」とよどみなく言った。