2017.7.22 21:30

山本、男子三段跳びで優勝も困惑「世界選手権でもこうなる可能性ある…」/陸上

山本、男子三段跳びで優勝も困惑「世界選手権でもこうなる可能性ある…」/陸上

 陸上の実業団・学生対抗は22日、神奈川県のShonanBMWスタジアム平塚で行われ、8月4日に開幕する世界選手権(ロンドン)代表勢は、男子走り高跳びの衛藤昂(AGF)が2メートル27で勝ち、同三段跳びの山本凌雅(順大)も16メートル54で優勝。

 世界選手権に出場する男子走り高跳びの衛藤、同三段跳びの山本はどちらも優勝したが、手応えには差があった。

 「調子が良かったので踏み切りがはじけていた」という衛藤は2メートル27を一回目でクリア。自己ベストを2センチ更新する2メートル32センチは跳べなかったが、まずまずといった表情を浮かべた。

 山本は上半身と下半身のタイミングが合わなかったことに困惑気味。「今のところなぜか分からない。ただ世界選手権でもこうなる可能性がある。切り替えて試合を展開した」と話した。