2017.7.18 18:06

白鵬通算1046勝、単独2位 首位魁皇にあと1勝 高安は宇良を下す 相撲/名古屋場所

白鵬通算1046勝、単独2位 首位魁皇にあと1勝 高安は宇良を下す 相撲/名古屋場所

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宇良
高安は首投げで宇良に勝った=愛知県体育館(撮影・塚本健一)

高安は首投げで宇良に勝った=愛知県体育館(撮影・塚本健一)【拡大】

 大相撲名古屋場所10日目(18日、愛知県体育館)横綱白鵬は平幕千代翔馬を寄り切りで下して初日から勝ちっぱなしの10連勝。通算勝利数で元横綱千代の富士を抜く1046勝とし、歴代単独2位となった。元大関魁皇の持つ歴代1位の1047勝に、あと1勝に迫った。大関高安は平幕宇良に首投げで勝って8勝2敗。宇良は4敗目。平幕碧山は平幕千代大龍を突き出し、1敗を守った。

 白鵬は立ち合いで千代翔馬を受け止めると左上手を取りしっかりと捕まえた。右を差した相手が状況を変えようと何度も動いても動じない。最後はそのまま前進して寄り切った。

 高安は宇良の奇襲にもあわてなかった。立ち合いで一度当たって距離を取ってきた相手に対し、どっしりと構えた。土俵際に足をかけ何度も突進してくる宇良を受け止めた。最後は足を狙った相手をいなし、突っ込んできたところを豪快な首投げで土俵外へ転がした。

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