2017.7.8 09:29

中田監督、白星にも反省忘れず「課題もたくさん残る試合」/バレー

中田監督、白星にも反省忘れず「課題もたくさん残る試合」/バレー

第2セット、スパイクを放つ石井優=7日、アペルドールン(共同)

第2セット、スパイクを放つ石井優=7日、アペルドールン(共同)【拡大】

 バレーボール女子の国際大会、ワールドグランプリのオランダ大会は7日、オランダのアペルドールンで開幕して1次リーグが行われ、世界ランキング6位の日本は同14位のタイを3-2で下した。

 東京五輪に向けて、日本は苦しみながらも白星でスタートした。代表初采配となった中田監督は「最後まで諦めず、1勝できて良かった」と胸をなで下ろしながらも「課題もたくさん残る試合だった」と反省も忘れなかった。

 「自分たちのミスで流れを失っている」と監督は指摘した。第4セットは21-18となった後、古賀のスパイクミスなどがあって5連続失点。勝利を目前にセットを落とすなど詰めの甘さが出た。

 「次戦は3セットを取り切るまで集中してやっていきたい」と古賀。東京五輪でのメダル獲得を実現するため、試合ごとに成長していくことが必要だ。(共同)

  • 第2セット、スパイクを放つ古賀(2)=アペルドールン(共同)
  • 第3セット、得点を奪って喜ぶ日本の選手たち=アペルドールン(共同)