2017.7.7 17:50

競歩・荒井、連続メダルへ意欲「1回だけで終わるのは寂しい」/陸上

競歩・荒井、連続メダルへ意欲「1回だけで終わるのは寂しい」/陸上

世界選手権に向けて練習する荒井広宙(手前左)ら=北海道千歳市

世界選手権に向けて練習する荒井広宙(手前左)ら=北海道千歳市【拡大】

 陸上の世界選手権の競歩代表が7日、北海道千歳市で合宿の様子を報道陣に公開し、男子の50キロでリオデジャネイロ五輪銅メダルの荒井広宙(自衛隊)は「(メダル獲得が)1回だけで終わるのは寂しい。長くにわたって力を出していきたい」と意気込みを語った。

 50キロの日本勢は一昨年の前回大会、昨年のリオ五輪と続けて表彰台に上がっている。順調に調整が進んでいるという荒井は4度目の世界選手権へ「一日一日の練習を大切に準備する」と話した。

 20キロでリオ五輪7位の松永大介(富士通)はメダルを目標に掲げ「残りの期間で、どれだけスピードを維持するトレーニングをするか」。女子20キロでただ一人参加する岡田久美子(ビックカメラ)は「自己ベストと、入賞を目指したい」と笑顔で意気込んだ。