2017.6.25 20:29

男子走り高跳びの衛藤、世陸代表決定で「余力ある」/陸上

男子走り高跳びの衛藤、世陸代表決定で「余力ある」/陸上

 陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権最終日は25日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、男子の走り高跳びは衛藤昂(AGF)が2メートル25で勝ち、代表に決まった。

 男子走り高跳びはリオデジャネイロ五輪代表の衛藤がただ一人、2メートル25をクリアし、昨年に続いて優勝した。「世界選手権(代表)決定と連覇はうれしい」と喜んだ。

 参加標準記録の2メートル30には4月に到達し、余裕を持ちながら調整することが可能だった。「(2015年世界選手権とリオ五輪は)代表を決めるのに必死だった。(今回は)7、8月に余力が残っている」と本番を見据えた。